- 2004年3月
- 日本文化の研究会として『銀座和塾』発足
- 2004年4月
- 月次お稽古会(和文化の研究会)の開始
- 2004年5月
- 重要無形文化財(人間国宝) 室瀬和美氏による漆の講座開催
- 2006年10月
- 和鼓乃会会長・望月美恵氏による小鼓のお稽古会開催
- 2007年11月
- 葛西聖司氏を招いた文楽鑑賞の講座を国立劇場にて開催
- 2009年5月
- 特定非営利活動法人に改組 NPO和塾を設立
- 2010年10月
- 人間国宝塾 第一回「竹本住大夫の会」を新ばし金田中にて開催
- 2011年1月
- 中央区銀座四丁目に事務出張所を開設
- 2011年9月
- 会員制クラブ・uraku AOYAMAと共催でuraku和塾スタート
- 2012年2月
- 小学館「和樂」誌上で人間国宝塾・第二期の特集連載を開始。第一回を歌舞伎役者・中村吉右衛門氏を招聘し金田中にて実施
- 2012年2月
- 国立劇場にてバックステージツアーを含めた文楽観劇会開催
- 2012年2月
- 北大路魯山人「星岡茶寮」再興計画を始動
- 2012年3月
- 雑誌「Pen」にて新橋花柳界の大型特集を企画・実施
- 2012年4月
- 能楽シテ方の人間国宝・友枝昭世氏を国立劇場にて撮影・取材
- 2012年〜
- 新橋花柳界「東をどり」の広報業務を統括し実施へ向けて各種施策を指揮
- 2013年9月
- 伊勢神宮式年遷宮特別講座を民族学者・神崎宣武氏を招いて開催
- 2013年10月
- 日本舞踊西川流宗家・人間国宝の西川扇蔵氏リサイタルの広報マーケティングを統括
- 2014年2月
- 杉本博司氏による「杉本文楽」の広報活動を支援
- 2014年3月
- 我が国最高峰の料亭・新喜楽にて「究極の花見の宴」を開催
- 2014年3月
- NHK「探検バクモン」での新橋花街特集をコーディネートし、同所で初めてのTVカメラ取材を敢行
- 2015年1月
- DinersClubとの協働で富裕層向け催事の企画制作をはじめる
- 2015年4月
- 料理評論家・山本益博氏を案内人に「美食巡礼」を開催。シリーズ化された同企画は2020年現在第6シーズンを継続中。
- 2015年4月
- 白磁の人間国宝・前田昭博氏を招き公開講座を開催
- 2015年7月
- 宗家藤間流八世宗家 藤間勘十郎氏による「ブラジル公演壮行舞台」のプレス向け冊子作成・進行管理
- 2016年4月
- 人間国宝塾・第三期の第一回を歌舞伎役者・片岡仁左衛門氏を招聘し金田中にて実施
- 2016年9月
- 銀閣寺にて香道御家流23世宗家・三条西堯水氏による香席体験会を開催
- 2016年10月
- 民俗学者の神崎宣武氏を案内人に、熊野古道と熊野三山を巡る旅を開催
- 2017年1月
- 新橋の高級料亭「金田中」にて横山大観生誕150年を記念する襖絵の会を開催。
大観による障壁画を鑑賞し合わせて大観記念館や山種美術館を歴訪
- 2017年2月
- 柳家花緑氏を招き「お座敷落語の会」を赤坂の料亭金龍にて開催
- 2017年4月
- 東京国立博物館で開催された「茶の湯展」に合わせ、同博物館の茶室・九条館にて特別茶会を開催
- 2017年7月
- 細川護熙氏の湯河原「不東庵」にて茶室・一夜亭での特別茶会と細川工房を訪ねる会を開催
- 2018年4月
- 大丸松坂屋の外商VIP顧客向け会員誌「J PRIME 」を創刊
- 2018年5月
- 京都寂庵にて瀬戸内寂聴氏の講話会を開催
- 2018年7月
- 能楽の人間国宝・梅若実玄祥氏を招き観世能楽堂にて能楽鑑賞会を開催
- 2018年9月
- 世界遺産の京都・仁和寺にて真言声明をフューチャーした観月会を開催
- 2019年3月
- 人間国宝の十四代今泉今右衛門氏と十五代酒井田柿右衛門氏をそれぞれの工房窯場に訪ねる有田焼きもの紀行を開催
- 2019年5月
- 令和改元を記念し、皇室御用達の名店を巡るツアーを開催
- 2019年6月
- 京都・南禅寺畔の瓢亭本館庭園に千匹の源氏蛍を放つ「蛍の宴」を開催
- 2019年9月
- 茶の湯の聖地、大徳寺聚光院の重要文化財の茶室にて月見の茶会を開催
- 2020年3月
- 日本の節句を学ぶシリーズの第一回を東京吉兆本店にて開催
- 2020年5月
- 最高峰の日本文化をオリジナル動画で配信する和塾ONLINEを開設
- 2020年6月
- 最高峰の日本文化の逸品を頒布するオリジナルカタログを作成。3名の人間国宝
(室瀬和美・今泉今右衛門・桂盛仁)作品を販売